食の与え方【子犬編】

食の与え方【子犬編】

人と同じく離乳食

犬も乳離れをする時期(3週令くらい)から離乳食を与え始めます。

子犬に合わせてゆっくり気長に行う事が大切です。

人間の子供と同じですね。

 

離乳食ってどんなもの?

母犬は赤ちゃんを産んだその時から母乳を与え始めます。

生後3週令を迎えると乳歯が生え始め、母乳を吸う口唇反射が消え始めます。

大きくなるまでずっと母乳というわけにはいきませんから、このころから離乳食に切り替えていきます。

離乳食は、タンパク質が豊富で高カロリー、柔らかく消化のよいモノが適しています。

たとえば、子犬用のドッグフードを軟らかくペースト状にし、濃いめに溶いた粉ミルクを混ぜます。

それに、牛の赤身のミンチを少量混ぜると栄養価が上がります。

また最近では最初から履修食として売られているものもありますので、それを使用しても良いでしょう。

 

離乳食の味を覚えさせる

はじめは離乳食の味は分かりませんから、お皿に「はいどうぞ」と置いても食べてくれません。

ですから、口の周りに少量塗りつけて、なめて味を覚えさせる方法が良いでしょう。

覚えるまでゆっくり時間をかけてやってみましょう。

母乳と離乳食の割合ですが、始めの1、2日目の離乳食の回数は1回、3、4日目は2回と徐々に回数を増やし、母乳と離乳食を合わせて与えていきます。

一週間から10日くらいかけて切り替えていき、1日4、5回くらいを目安とします。

 

生後7カ月まではフードをふやかして与える

乳離れが完全に終わると、ドッグフード中心の食事に切り替わります。

ドライのフードを与える場合は、永久歯が生えそろう生後7カ月令まではふやかして与えましょう。

急に硬いままのフードを与えても、子犬は食べられません。

徐々にふやかす度合いを変えていき、最終的に硬いままでも食べられるようにしていくと良いでしょう。

犬の胃の大きさは頭蓋骨と同じ程度です。

1回の量がそれよりも多くならないように気をつけましょう。

関連記事

  1. 食事の時間は何時?愛犬にご飯を上げる時間
  2. 食の与え方【老犬編】
  3. ドッグフードの選び方~たくさんあるフードから最良を吟味する方法~
  4. 見た目以上に優れた食事犬用ドライフード
  5. 愛犬に手作り食を
  6. 愛犬のおやつの選び方
  7. 缶詰食 犬の食欲をそそるにおいの食事
  8. ドックフードの価格と安心、正規品と並行輸入品の違いは?
  9. 肉食?雑食?栄養バランスとは?
  10. 愛犬に人間の食べ物をあげていいのか?

トラックバックURL

http://xn--vckvb3bzb4b1c0374e.biz/dogfood/135.html/trackback


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です